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社会人になって2、3年が過ぎ、仕事もある程度覚えてビジネスマンとして落ち着きが出てきた頃に焦燥感に襲われる方が結構います。
今までのやる気が消え、仕事に対するエネルギーが失われ、ただ出社を繰り返すだけの毎日になります。
そのような状況になってしまう理由のひとつが、学生時代はあった目標が、社会人になって消えてしまうという現実です。
学生のうちは盲目的にでも「進学」「就職」などが目標になっていました。
その結果満足感を得られるかは分からないけど、とにかく目標に向かって一生懸命でした。
ところが就職を実現した途端、目標が消えてしまいます。
就職後間もない時期は仕事を覚えることに没頭していて目標があるとか無いとかすら考える余裕も無かったけど、ふと我に返ってしまうと何に向かっているのか分からなくなる。
会社の決めた目標はあるけれど、なぜそれを実現する必要があるのか分からない。
貴社にはそんな方はいませんか?
人生の目標は自分で見つけるものであって、会社が与えてくれるものではありません。
会社を豊かにすることが自分の目標であり、会社が豊かになることで自分が豊かになる。
そんな相互勝利の目標を作れたら、長期的な目標に向かって日々前進できたなら、きっと毎日がエネルギッシュになります。
経営者や管理職の方には是非、そのような目標を考えるチャンスを社員に作ってあげてください。
復活のチャンスになると思いますから。
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