| 「ビジネスの成功」を「人間の成長」と捉えた時、御社には今何らかの課題があると言えます。(課題の無い会社は無いですから)
例えば、「思ったように売上が上がっていない」という課題があったとします。
この課題を解決するためには、最初に「売上が上がっていない原因」を知ることが必要です。
人間に例えると、あなたは今お腹が痛くなっています。
理由はよく分からないけど、とにかくお腹が痛い。
その状態が長く続き原因が分からなければ、あなたはきっと病院に行きます。
そして医者から「あー、風邪ですから、この薬飲んでおけば治りますよ」と言われたら「ホッ」としませんか?
原因が分かったからですね。
世の中に起こるどんな問題も、その原因が分かりさえすればほとんどが解決できます。
ビジネス現場ではどんな問題が起こるのか?
分かりやすいのは先程も挙げた「売上が思ったように上がらない」という問題です。
原因はたくさん考えられます。
社員の質が低い?
社員への指導が足りない?
社員の積極性が足りない?
組織としての目標が曖昧?
組織に一体感が無い?
管理職の質が低い?
課題が不明確?
商品やサービスが悪い?
営業力が低い?
ホームページが悪い?
ビジネスモデルが悪い?
会社自体が世の中に必要とされてない?
などなど・・・
「商品やサービスは素晴らしいはずなのに、なぜ・・・?」
ここで難しいのは、「良いものが必ずしも売れるわけではない」ということです。
だから、「自己分析」が必要なんです。
自分のことは分からないのが普通です。
だって、あなたは自分が他人からどれくらい好かれていて、どれくらい嫌われてるかなんて分からないですよね?
もしそれを知っていたとしても、どうしたら好かれるかは分からない。
「商品が売れる」というのは、商品がお客様に好かれて、認められて、欲しいと思ってもらえた結果なんです。
だから、自社を、自組織を、自分自身を、社会にどれくらい受け入れられてるかを知る必要があるんです。
だから、自分がリーダーとして、メンバーからどれくらい受け入れられてるかを知る必要があるんです。
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