『コーチングで加速する、女性が自立できる職場環境作り!』
【経緯】
個人向けお直し業の草分け的存在の
株式会社ビック・ママ様の守井社長に現在エグゼクティブ コーチング(経営者向けコーチング)を受けて頂いております。
株式会社ビック・ママ様のホームページ→ http://big-mama.co.jp/
ビック・ママ様は売上上昇率の高い企業として地元ビジネス誌で紹介されるなど右肩上がりの成長企業で、設立13年目の平成18年度の売上は4億円でした。
守井社長とは弊社のエコ活動のひとつである箸袋作りを通じて知り合うことができ、以前からコーチングに興味を持っていらっしゃったということから、宮崎にコーチの依頼を頂くことになりました。
以下に守井社長とのコーチングの模様をご紹介したいと思います。
尚、このような形でお客様の情報を公開させて頂ける例というのは非常に稀で、これも偏に
守井社長のご好意によるものです。
多くの経営者様のためにご自身の体験を公開して頂ける守井社長には大変感謝しております。
【コーチングとは?】
さて、コーチングの説明をさせて頂いた際に多くの方から訊かれるのが、「コーチングとは何かを教えることではないのか?」ということです。
確かに日本で「コーチ」と言えばスポーツのコーチを連想しますので、「教える人」というイメージを持っている方が多いかもしれません。
実際は、クライアント(コーチングを受ける方=今回は守井社長)が一定期間(弊社では3ヶ月が最低単位)の中で作り出していくべき行動を、コーチとクライアントが共働作業で作り出していくことになります。
クライアントが得たい結果を明確にし、そのためにクライアント自身が最も取り組みやすい方法を見つけ、実際に行動していくことをサポートする作業になります。 各回決まった時間(守井社長は45分間)の中で結果を作り出すというよりは、次回のコーチングの時間までに取り組むべき課題・行動を明確にしていきます。
また、コーチは全く「教えない」存在だということではなく、そのコーチが得意とするリソース(資源)の中から、クライアントが望んだタイミングでコーチの知識や体験を伝えていくこともあります。
例えば宮崎の専門は、・伸びる会社作り・伸びる組織作り・企業理念、ビジョン作り・行動力アップ・営業力育成・タイムマネジメント(時間管理)等ですので、それらのテーマの場合には宮崎がお伝えさせて頂く時間も多くなってきます。
【ビック・ママ様の課題】
ビック・ママ様は毎年順調に売上アップを果たしており、業績という点は問題ありませんので、コーチングのテーマとしては以下の通りとなります。
○売上は順調に伸びているが、経費管理がうまくできておらず利益があまり残らない。
○従業員のほとんどが女性なため人の出入りが多くなりがちという職場環境の中で、お客様に安定したサービスを提供できる組織作りをしたい。
ビック・ママ様の企業理念は、「ビックママはお直しを通して、洋服販売の現場をサポートし、女性の働く環境を整えることを目指しています。」となっています。
守井社長のお話を何度も伺って私が感じるのは、守井社長は女性が自立して働いていける環境創りをしていこうという強い気持ちです。首都圏を中心に結婚せずに自立して生きていかれる女性が増えてきておりますが、そんな時代だからこそ真剣に女性の自立を考えられる存在が必要なのだと理解しました。
【コーチング プラン】
当然のことながら守井社長は今までも徹底的に会社の将来を考え、しっかりとした事業計画書を作成されていました。そんな状況の中で守井社長からリクエスト頂いたのが上記2つのコーチング テーマの実現及び、「一度決めたことを理由の如何に関わらず実現していく」技術の習得でした。
「一度決めたことを理由の如何に関わらず実現していく」ためには、行動プランを限りなく具体化・細分化し、結果の振り返りを徹底的に行っていくことで「やらない言い訳作りの癖」を明確にしていくことです。 一般的に多いのは「経営者だから○○してもいい」という立場に対する甘えです。確かに経営者は「全てを失うリスク」と「何でも決められる自由」の両方を持っていますが、「自由」が過ぎると目標を達成はできなくなってしまいます。
社員の将来をも担っている経営者だからこそ、自分を律して真摯に進んでいく責任があると思います。
【コーチング結果】
守井社長に対するコーチングの実績を報告させて頂きます。
尚、守井社長のブログにおかれましてもコーチングを受けた感想を公開頂いておりますので、是非ご覧ください。→ http://big-mama.co.jp/column/ |