こんにちは、宮崎良徳です。
親は子供に幸せになってもらいたいと思っています。
自分が親になって良く分かります。
日本という国において「幸せになる」というのはどういうことでしょうか?
いわゆる日本人の考え方の本質から言えば、「皆と同じことができて、
質素を楽しめる心を持っている」というようなことになる気がします。
突拍子も無いことやリスクの大きなことに取り組むより、堅実に安定した
企業に就職してもらいたい。
安定した人生は日本における豊かさのひとつのスタイルだと思います。
ただ、一度もチャレンジすることなく大人になってしまったら、今のような
激動の時代に自分で考えて未来を作り出していくということが難しく
なります。
親の言う通りに子供時代を過ごしたことで、言われたことしかできない大人が
育っている現実があります。
幸せになってほしいから、安全な人生に導くのも分かります。
ただ、多少はチャレンジ精神も鍛えてあげてほしいです。
子供はいつか親の手を離れていきます。
その時に、自分で将来を作っていける人に育っている方が安心じゃない
ですか?
安定生活を実現してあげることで安心感を得るのもいいですが、
自分で考えられる人に育てて安心感を得るのも良くないですか?
どんな教育が正解かではなく、どんな教育を目指しているのか。
子育ても社員教育も視点は同じです。
どんな人に育てたいかで全てが決まります。
『あなたはどんな人を育ててみたいですか?』
本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。
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