こんにちは、宮崎良徳です。
最近は私自身がセミナーに参加する機会が増えています。
いつも学んではいるのですが、たまたまいろんなセミナーの開催時期が
重なってしまっているのですね。
先日ふと、セミナー受講前に「今日は何を学べるかな?」とか
「どんな気付きを得られるかな?」と無意識に考えている自分に気付き
ました。
どんなに自分のスキルが上がっても、どんなに自分の知識が増えても、
セミナーに参加すると得られるものがあることを私は知っています。
それは過去の体験から、どんなに期待の低いセミナーだったとしても
必ず財産を持ち帰っている自分がいたからです。
「でも、昔の自分はどうだったか?」
同時にそんな質問も頭に浮かびました。
以前は心のどこかで「どうせ今日のセミナーの内容は知ってるから」と、
参加前から舐めて掛かっていた所があったと思います。
私が凄いなと感じる他のスペシャリストの方って、セミナー受講姿勢を見ても
受講生の中で一番真剣に学ばれてます。
「中途半端に知識があると学ぶ姿勢が薄れるのは何故か?」
そんな質問も頭をよぎりましたが、「それなりに知ってる人はセミナー内で
自分の知識の答え合わせをしているのではないか?」という仮説が
浮かびました。
一言で言うと、セミナーに学びに来てるのではなく、知識のある自分を確認
するために来ている。
講師をしていて感じるのは、そこそこ知識のある方の受講態度は、
「この講師は私が前に聞いた話と同じことを話すかな?」とか、「私の方が
知ってることがあったら自慢したいな」ということであるということです。
「そのセミナーで何があったら最高の結果だったと言えるのか?」
今の私は「自分が更に成長できたら」最高の結果と言えます。
でも、以前の私は「自分の凄さをアピールしたい」という気持ちが少なからず
あったと思います。
素直に学ぶ姿勢のある人はどんどん成長していき、自分のアピール意識の強い
人はそれ以上の知識吸収ができないのかもしれませんね。
そして、あなたはまだまだ成長できる人ですか?
もう成長が止まってしまった人ですか?
一度振り返ってみるといいですよ。
『あなたは何をどこまで吸収したい人ですか?』
本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。
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