こんにちは、宮崎良徳です。
コンサルティングやコーチングで経営改革や行動プランの変更などの
サポートをさせて頂いていてよく感じるのは、成功体験のある方の方に
とって自分の行動を変えることが難しいかということです。
「以前はこの方法でうまくいった」という「自分の正しさ」に対する
こだわりが強く、新たな行動プランへの改革の邪魔をします。
どんなことにも「正しいやり方」というのはありません。
金メダルを獲った北島選手には北島選手に最も合った練習方法があって、
その方法を他のメダル候補選手が行っても金メダルは獲れないかもしれません。
10代の北島選手の練習方法と20代中盤の今の北島選手の練習方法にも
恐らく違いがあって、昔の練習方法に北島選手がこだわっていたら今回の
金メダルも無かったかもしれません。
今現在のその選手にとって最良の練習方法を共に考えるのがコーチの
役目だとしたら、正に私の役目も経営やライフプラン作りにおける
コーチだと言えます。
もしも北島選手がコーチと決めた練習プランを行わず、自分がやりたい
練習を行っていたとしたら?
その結果金メダルを獲れなくても北島選手に後悔は無いかもしれません。
自分の意思を貫いたんですから。
でも、コーチが北島選手に就いている必要は無かったですよね。
違う選手に就いていればそちらで金メダル獲得のサポートができたかも
しれませんから。
つまり、もしももっと良くなりたくて他の人の力を借りるなら、自分の
こだわりを捨てて成功への最短ルートを共に歩む覚悟が必要です。
過去に大きな成功体験のある人は、その成功体験が邪魔をして自分の行動
を変えられない場合があります。
もちろん、今のままでいい所は変えなくていいんです。
変える必要のある所だけ変えればいいんです。
では、どこを変えるべきかはどうしたら分かるか?
そう、それは自分がどうなりたいかのゴールを決めて、その理想像から
考えて今の自分に足りないところを変えていくのです。
仮に他人から見て変えた方がいいと思えることがあっても、本人の理想に
影響しなければ変えなくて大丈夫です。
過去の成功体験を捨て、理想のゴール設定を行い、決まった行動プランに
無心で取り組んでいくことが自己改革の最短ルートです。
『あなたにはどんな成功体験がありますか?』
本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。
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