こんにちは、宮崎良徳です。
努力してもしなくても得られるものが一緒だと、多くの人は努力することを
やめます。
テストで良い点を取って一番になっても親や先生から全く褒められなかったり、
内申書などに全く関係無ければ努力する楽しみがありません。
会社で営業成績が良くても全く給料に反映されなかったり、昇進に全く影響が
無ければ努力する価値が減りますね。
一番になることや他者に勝つことのみに焦点が当たると人間関係が悪化する
可能性が増しますが、競争が全く無いと人間のやる気はしぼんでいきます。
出社するだけで給料がもらえたり、一切の努力をしなくても生活が保障される
と分かると、なるべく少ない労力で結果を得ることを目指す人が現れます。
どんな環境でも「自己成長」や「将来のために」などのモチベーションを
自分で見つけ出せる人もいますが、そもそも人間は弱い生き物なので楽な
方に流れていっても仕方ありません。
「Aさんには絶対負けたくない!」とか、「この組織を背負っていくのは
自分だ」という競争心理がモチベーションとなって組織が活性化することが
あります。
競争原理を持ち込むことが悪いのではなく、組織が活性化するような形に
なっていないのが良くないのです。
相手を負かすためではなく、自分のモチベーションを上げるためにライバル
の存在を活用する。
そんな組織は日々活性化していきます。
そんな組織を作れるリーダーが、日本という国にも必要かもしれません。
あなたの周りにも必要かもしれません。
『あなたには自分を高める競争相手がいますか?』
本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。
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