こんにちは、宮崎良徳です。
先日の新聞に、今の年金制度を作り上げるために検討されていた頃に作成
された文章が紹介されていました。
どんな風に年金制度が作られていったか分かる資料なのですが、
その中で検討の中心となっていた官僚の次のような言葉が載っていました。
「(年金制度と聞いて)すぐに考えたのは膨大な資金の運用ですね。
何十兆円もあるから一流の銀行だってかなわない。厚生省の連中がOBに
なったときの勤め口にも困らない。
年金を払うのは先のことだから今のうちにどんどん使ってしまって構わない。
先行き困るのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題
ではない。」
こういう人達が日本の将来を決めていたのかと思うと悲しくなりました。
大分県の教員汚職事件もそうですけど、自分さえ良ければいいという人が
あまりにも多すぎます。
正直この記事を読んで、将来日本を脱出したくなりました。
だってこんな人達がリーダーシップを取っていて、良い国が作れるわけない
ですから。
でも、もしも自分が逃げ出したらそういう人達と同じ利己的な人間ってこと
だとも思いましたから、どんな状態でも自分にできることをコツコツやって
いこうと再認識しました。
真剣に将来のことを考えて努力している人もいますから、悪意に流されたく
ないですね。
現実を知り、それを租借して自分の考えや行動を作り出していく。
流されるのではなく、意志を持って自ら行動を作り出していく。
それができるようになれば、何事にも囚われず前進し続けられる自分に
なれます。
『あなたが我々の将来のために担うことは何ですか?』
本日もありがとうございます。
いつも本当に感謝です。
|